園の想いpolicy
園長インタビュー
- 保育するうえで一番大切にしていることは何ですか?
- どの子も素晴らしい才能を持って生まれてきます。その才能を引き出し、子ども自身に気付かせ、自信を育む事こそが、自己肯定感へとつながります。私は、この自己肯定感を高める事を何よりも大切に考えています。
- 子どもたちに保育園での生活を通してどんな経験をしてほしいですか?
- ご家庭の様な安心感を持ちつつも、保育園でなければ経験出来ない、わくわく体験を提供します。例えば、お芋掘り。ただお芋を掘って終わりではなく、畑に植えられている他の野菜や、土の中の虫を観察する時間を設けます。また帰ってきたら、収穫した野菜を使ってのスィーツ作りも行い、美味しいおやつの時間を楽しみます。
- 保育園のこだわりは何ですか?
- 外遊びを通して体を鍛え、独自の知育プログラムで能力を高め、質の高い保育で心を育みます。そして、自分で考え、感じ、行動出来る強い精神力を持った大人になれる様、土台作りをしていきます。
取材:一般社団法人 保育支援協会
保育理念
- きらめく才能
- 認知能力(IQや教科学習)はもちろんのこと、社会で活躍するために必要な非認知能力も保育を通じて育てます。
- きらめく瞳
- 外部幼児教室講師による知育プログラムを保育カリキュラムに取り入れ、興味を引き出し、
共感し、ともに探求する時間を大切にします。
- きらめく個性
- 季節を感じることの出来る、遊びや行事体験を通して、感性と創造性を育みます。
- きらめく人材
- 活きる力を身に着けた、おひさまのようにきらめく人材を育てます。